漢方煎じ薬の特徴
世の中で漢方のニーズが高まるなか、漢方SENJI堂がこだわるのは、水から煎じ出して服用する、最も効果的な「煎じ薬」です。
特に女性の悩みニーズの高い漢方煎じ薬5種類をセレクトしました。一定期間服用の必要があるため、7日分をセットしています。漢方SENJI堂オリジナル時短煎じ法は、1包が1日分と内容量が増えたため、電子レンジで10分になりました。
煎じ薬が有効である理由
- ①混じりけのない、純度の高さがあります。
- 煎じ薬は、賦形剤を使い加工されている顆粒・錠剤とは違い、生薬をそのまま煎じます。
- ②薬効成分は体内に吸収されやすいです。
- 煎じ薬は、水から煮出し温めて飲むので、体内に吸収されやすくなります。
- ③精油成分が含まれています。
- 煎じ薬は、薬効のある香りのもととなる精油成分が製造過程で損なわれません。
※漢方煎じ薬は、賦形剤を使う加工されている顆粒・錠剤とは違い、生薬をそのまま煎じているので、漢方SENJI堂では『できたて純漢方』と呼びます。
できたて純漢方
(漢方煎じ薬)の作り方
漢方を手軽に飲めるように、電子レンジを使用して煎じていただくことをおすすめしています。
(レンジで10分・時短煎じ法)
パッケージの中から和紙袋を取り出す。(1包1日分)
※脱酸素剤は捨てて下さい。
和紙袋に手で1ヶ所切り込みを入れる。
※電子レンジによる和紙袋破裂防止のため。
耐熱ポットに和紙袋を入れ、水約400mlを注ぎ、蓋をする。
電子レンジで10分加熱する。(600W) ※煎じ薬は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してください。 ※やけどに注意してください。
出来上がった漢方煎じ薬をカップに注ぎ入れる。
※やけどに注意してください。
できたて純漢方をお飲みください。